DTF
インクジェットの繊細さをそのままに、
下地の色に影響されない高発色が魅力。
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DTF printing
専用シートにインクを吹き付け、特殊な糊で柄を貼付する手法です。高発色で濃色ボディーに適しています。
T-sh
前身頃、後ろ身頃、袖…様々な箇所へのプリントが可能。
黒や原色といった濃色ボディーへのフルカラープリントはお任せください。
化繊
ポリエステルやナイロンといった綿以外へも、はがれにくく自然に仕上がります。
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弊社のDTFプリントの魅力
1枚でも大ロットでも
インクジェットプリント同様、1枚からご注文いただけますが、2024年度よりDTFシステムを導入し、大ロットも対応可能に。
濃色地に強い
インクジェットではプリントが沈みがちな黒や原色といった濃色地でも、鮮やかな発色でプリント可能。
ポリ・ナイロンにも
通常のプリントでは剥離の恐れがあるポリエステルやナイロン地にも、特殊な糊でしっかりと添付ができます。
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DTFプリントのよくあるご質問
インクジェットプリントとの違いは?
濃色地への印刷時、インクジェットプリントでは定着材を塗布しなければ下地の色に影響を受けますが、DTFでは高発色を実現。
インクジェットプリントでは定着材の塗布によりプリント面のごわつきが見られましたが、DTFでは自然で柔らかく仕上がります。
対象素材(アイテム)は?
濃色地へのプリントと、剥離しがちなポリエステルやナイロン素材が対象です。
コストは?
印刷工賃のみです。(製品本体代別途)
製版不要で色数の制限がなく、多色プリントではシルクプリントよりお安くなります。
使用できる色数は?
制限なし。
DTFプリントのメリット
製版不要、色数制限なし、濃色地へのフルカラープリントでのローコストが最大のメリットです。
1枚から注文可能ということも魅力の1つ。
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SAMPLE
下地に影響されない発色
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